洗練された月影

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時々、お酒を飲みたくなるテンションの時ってありませんか？
私は旦那さんもお酒を飲まない上に主婦ですので、そんなにお酒を飲む機会っていうのは無いんです。
普通の家庭ですと、夕飯のお供にお酒を飲むみたいな習慣があるのかもしれませんが、
そんなことを旦那さんにさせてみなさい、
翌日の朝は起きてこれないことが目に見えています！
それほどお酒に弱い人なのです。

私もそれに付き合ってお酒は飲まないのですが、
私自身はけしてお酒に弱いという訳では無いのです。

綺麗ないろのついたカクテル…
香り高い日本酒…
まだまだ良さのよくわからないウイスキー…。

時々冒険をしたくなる気持ち、ありますよね！  

今日、久しぶりの年が離れた友人から話しかけられました。
「ねーねー、かまってー！」

なんていう直球な誘い文句でしょう。
しかしながら、私には仕事もあるのです。

お仕事を片手でしながら、軽くチャットをしていました。
（彼のいう遊んでがチャットなのかどうかはわからないのですが。）

彼のようなタイプの人は結構ネットでも多いと思うのですが、
なんというか……親の愛情が足りていないタイプと言っては失礼かもしれませんが
親が忙しくて、全然かまってくれない子と同じ感じがするんですよね。
私は年上ですから、適度に構ってあげられますけれども、
もし同年代だったらうざがられてしまったりしないかしらと心配にさえなります。

彼はそのうち、かまってちゃんから抜け出すことが出来るのかしら…
心配です。  

センスのある贈り物が出来る人って、素敵ですよね。
先日ちょっとしたお祝いごとがあったのですが、そのことを知人に話すとお祝いを送っていただきました！わぁ、嬉しい！！

内容は、ちょうど私が欲しかったシリーズの限定アクセサリー。まさか、この自分がドンピシャで欲しかったものをプレゼントしていただけるとは思っていなかったので、目が飛び出ました。

贈り物って、センスがいりますよね。私はプレゼントはするものの、そのプレゼントが人を喜ばすものであるか同課は良く分からないです。
さらりと、人が喜ぶものをプレゼント出来る人になりたいものです。
自分が嬉しいものを頂いてしみじみとそう考えました。贈答のセンスも、大人としての嗜みの一つなのかもしれませんね。

あー、嬉しい。
早速お礼の手紙を書こうと思います。